弁護士の若林です。
今年の営業日も残すところあとわずかとなりました。
裁判事件は、基本、1か月に1期日ペースで手続きが進行するため、
1年が本当にあっという間に感じます。
さて、今回は、私の担当回としては、今年最後になりますので、
1年間を振り返って考えたことを書きたいと思います。
「弁護士=法律問題について相談する人」
「法律事務所=法律問題が発生した時に訪れる場所」
というイメージがあると思います。
弁護士は法律の専門家ですから、正しいイメージだと思います。
ですが、自分が抱えている問題が法律問題に該当するのかどうかを正確に判断できる人はそう多くないのではないでしょうか。
訴訟や調停を提起されている場合、もしくは、提起することを考えている場合は、わかりやすいですが、
一見法律とは無縁そうだけど、実は法律と密接に関わる問題だった、という事案もあります。
「弁護士に相談すべき事案なのかどうかよくわからない。
でも、とりあえず相談だけでもしてみようかな。」
今年、そんな風に考えてご相談にくる方は、私が把握する限りではいらっしゃいませんでした。
当HPでも、「お気軽にご相談ください。」と掲載していますが、
浸透していないと実感します。
もちろん、弁護士にお手伝いできることには限りがあります。
でも、できるかできないかは、話を聞いてみないと判断できません。
その意味でも、まずは相談に来ていただくことが大切だと思います。
当事務所としても、情報提供や環境整備など改善すべきところはしっかり改善し、
来年は、気軽に相談に訪れる方が少しでも増えるよう、
日々努力していきたいと思います。

高田知己法律事務所は、茨城県土浦市の亀城公園近くに位置し、地域の皆様の法的トラブル解決をサポートする法律事務所です。交通事故、借金問題(債務整理)、相続・遺言、離婚、企業法務など、幅広い法律問題に対応し、依頼者様一人ひとりの状況に寄り添った解決策を提供しています。
現在、当事務所には4名の弁護士が在籍しており、各弁護士が協力し合い、多角的な視点で問題解決に取り組んでいます。特に、交通事故や債務整理に関する豊富な解決実績があり、これらの分野に強みを持っています。
事前のご予約で、平日の夜間や土日のご相談にも対応可能です。弁護士に相談することに敷居の高さを感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、当事務所は親しみやすい雰囲気づくりを心掛けております。どうぞお気軽にご相談ください。